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ここでは作ったWAVEファイルを編集することについて説明します。(タイトルと同じこと言ってるだけですな。) ここで注意したいのは、着ボイスにできるのは、そんなに長くなくて、約2.6秒までです。(これを最初に書くべきだったか?) 5xシリーズならもっといけるのかな?そのへんは知りません。 編集するにはWavePaseri(フリーソフト)がオススメです。 他にもシェアウェアのWAVE編集ソフトもありますが。 このソフトで、WAVEファイルの使いたい部分を残して、他の部分を削除してしまってください。 そうそう、欲しい部分を残したら、フォーマットを変えなければ! 「ファイル」→「フォーマット変換」で「8.0kHz・16bit・モノラル」に設定して変換してください。 ちなみにkHzってなんだ〜って言うと、まあ簡単に言うと音質です。 物理で習う振動数と同じなんでしょう。 振動数は周期の逆数でf=1/Tであって……もういいって!
といった感じです。この資料は、どこぞのホームページで見た気がするから、パクリだ〜って思ったら言ってください。 なんか話が脱線してしまったけど、これで保存したらWAVEファイルは完成! いよいよ着ボイスに変換だ〜!!次へ進んでくだされ!
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